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鏡薬品 波動漢方研究所
  • 2017.09.18

    東洋医学における:肥満

    肥満とは、体型が通常の範囲を超えて太っていることをさし、多かれ少なかれからだの重だるさ・息切れ・動作がつらい・疲労倦怠感・頭がボーッとするなどの不快な症状をともなっています。
     
    家族が一様に太っていたり、少年の時期から体質的に肥満しており、元気で一定の体形を保持している場合は、正常状態であり肥満と考える必要はありません。
     
    むくみや腹水などが顕著なために、短期間に体重が増多することもありますが、肥満とはいいません。
     
    肥満の原因は飲食物がからだに有益な栄養物質とならずに、未代謝物質となって蓄積して代謝されないためであり、主として胃腸の消化・吸収・代謝の障害です。
     
     
    痰湿内蘊(未代謝物質を溜めこんだもの)
     
    摂食量の過多・美食などで飲食物が有益な栄養とならず肥満になる。からだが重だるい・眠くなる・暑がりなど
     
    暴飲暴食・摂食量の過多・美食・あぶらっこいものや甘い物の嗜好・不規則な食事時間・早食いなどが原因で、胃腸の機能が停滞するために飲食物が有益な栄養物質として全体に巡らず、未代謝物質となってからだの各所に停滞するので、肥満する状態です。
     
    痰湿とは代謝されないで体内に沈着する脂肪やコレステロールなどに相当し、これがさらに代謝や機能を阻害するために、肥満をより進めることにつながります。
     
    症状
    肥満し、基本的にはよく食べ、からだが重だるい・動くと疲れやすい・頭がボーッとして眠くなる・暑がり・便秘気味・厚い舌苔・脈が有力などがみられます。
     
     
    瘀血内阻(血行障害によるもの)
     
    外傷・手術・分娩後の肥満、飲食正常、からだが重だるい・皮膚の血管拡張・肩こり・頭痛など
     
    外傷・手術・分娩などによって体内に出血が生じ、血行障害となって停滞して胃腸の働きを阻滞するために、食べた栄養物質が円滑に配布されずに痰湿となってからだの各所にたまり、肥満を生じる病態です。
     
    症状
    外傷・手術・分娩などののちに肥満が始まり、飲食は正常であり、からだが重だるい・皮膚の血管拡張・肩こり・頭痛などがあります。女性では月経痛・月経異常をともなうことが多くなります。
     
     
    気虚痰湿(エネルギー不足で未代謝を引き起こすもの)
     
    食欲がなく多く食べない、ぽっちゃりと肥満、汗かき・色白・疲れやすく元気がない・痰が多い・むくみなど
     
    先天的虚弱・老化・裕福な人の時間が有り余って働かない人などで胃腸の働きが低下し、通常に飲食しているにもかかわらず栄養物質を運ぶ力が低下しているために、痰湿となって停積して肥満を引き起こす病態です。
     
    症状
    「体豊気虚」といわれ、ぽっちゃりと肥満して筋肉が柔らかく、汗かきで色が白く、疲れやすい・元気がない・痰が多い・むくみ・泥状便・舌質が淡・脈が弱いなどがみられます。基本的には食欲がなくてあまり多くは食べず、「少ししか食べないのに太って困る」と訴え、甘い物を好む傾向があります。
     

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